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進学院を創立して以来、早いもので33年の歳月が過ぎました。
この33年間の社会の流れの中で、子供達を取り巻く環境も子供達自身も様変わりしたように見えます。忍耐力がなくて・・、意欲が足りなくて・・等々は保護者の方々からもよく御相談を受ける所です。
けれど、私共、日々子供達と接する人間には、表面はどうあれ、その心の奥底にある本質は、実は昔も今も変わらないのではないかと思えるのです。
変わらない本質とは、“疑問を解決したい”“今よりももっと向上したい”という「成長への強い欲求・願い」です。授業の中で、それまでの疑問がパーッと霧が晴れるように解決できた時の生徒達の輝くような表情は、私共にとっては何物にも代えがたい宝です。学習の喜びを知った生徒は見違えるように成績が伸びていきます。
私共は「勉学」とは単に志望校に合格する為だけの道具ではなく、後々までその生徒の中に財産となって残るものだと考えております。毎年多くの生徒が第一志望校に合格しております事は大きな喜びですが、それと共に、立派な大学生、社会人になった卒業生が当院に立ち寄り、「進学院で学んだことが後で随分役に立った」と言ってくれる時、私共は心から喜びを感じるのです。
進学院とはこういう塾なのです。そして塾を33年間もやってこれたのは、ひとえに卒業生や保護者の方々の御支援を頂いたからこそです。その事に深く感謝し、今後も教職員共々、努力邁進していく所存です。よろしくお願い致します。
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